本日より、9月発売の新商品『クオリティカンパニーデザインプログラム』の先行予約がスタートいたしました。
コロナ禍で経営の変革が求められるなかで、「営利主義」の限界が叫ばれ、「目的」を持った経営が社会的にも重要視されつつあります。
本プログラムは、いつの時代でも繁栄し続け、人と社会を味方につける『人軸経営』の真髄について、まずは「経営の土台づくり」「人づくり」「組織づくり」の3つのステップを理論で学びます。さらに、「人軸経営」を実践する上で出会う18の具体的なシチュエーションにQ&A形式で青木が回答する、全33の章から構成されるプログラムです。
「人」を大切にし、「人」を活かし、「人」とともに発展する経営を目指される方は、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。
▼ご予約は下記より
▼章立て
・prologue 中小企業繁栄の道
~STEP1 経営の土台づくり~
・STEP1-1 変化の時代を生き抜く経営者とは
・STEP1-2 ライフデザインを明確に描く
・STEP1-3 経営目的に確信をもつ
・STEP1-4 経営目的を果たす事業を営む
~STEP2 人づくり~
・STEP2-1 人を活かす人間観をもつ
・STEP2-2 人が育つ文化をつくる
・STEP2-3 よい人材を採用する
・STEP2-4 価値ある人材に育成する
~STEP3 組織づくり~
・STEP3-1 採用と育成の仕組みづくり
・STEP3-2 等身大でNo.1を目指す中小企業マーケティング
・STEP3-3 差別化・区分化・専門化の商品開発
・STEP3-4 ローコストオペレーションを実現する営業戦略
・STEP3-5 健全な財務体質をつくる人中心の財務戦略
・epilogue 縁ある人を幸せにする経営者とは
~Q&Aセッション~
Q1. 理念と利益の統合は本当に可能なのか
Q2. アチーブメントは経常利益20%をどのように実現したのか
Q3. 理念を変えたいときどうすればよいか
Q4. どうすれば経営に対して強い願望を持つことができるか
Q5. 同族経営における葛藤とどう付き合えばよいか
Q6. 経営者はストレスをどうコントロールすべきか
Q7. 専門性が低いときリーダーシップをどう発揮すればよいか
Q8. なぜ中小企業経営者は教育者でなければならないのか
Q9. 幹部をどのようにして選べばよいか
Q10. どのようにして幹部へ理念浸透するのか
Q11. 社員の成長をつくりだすにはどうすべきか
Q12. 社員の求める心をどのように育むのか
Q13. 社員を信じきるにはどうすればよいか
Q14. いつから新卒採用に取り組むべきか
Q15. 社員の離職をどう受け止めればよいか
Q16. どのように商品の値付けをすべきか
Q17. 経営状態が苦しい時期をどのように乗り越えればよいか
Q18. 経営がひっ迫するなかで理念浸透に予算を投下すべきか