【9月25日開催】「栄養歯科」「赤ちゃん歯科」に取り組む業界トップ5％の成果を出す現役歯科医院長がゲスト登壇する産学共同開発カリキュラム

学生の主体性を育み、卒業後に活躍する人材育成を目指すPBL型の授業

日本大学松戸歯学部では、2023年4月から3年生を対象とした通年・必修授業「医療行動科学３」の内容制作・実施をアチーブメント株式会社と共同で行っています。後期がスタートし、9月25日(月)の授業では、トップ5％と言われる年間医療収入1億円を達成し、「栄養歯科」「赤ちゃん歯科」に取り組んでいる現役歯科医院長 渡辺 勝氏がゲスト講師として登壇いたします。

■業界トップ5％の成果を出す現役歯科医院長がゲスト登壇

日本大学松戸歯学部は、アチーブメント株式会社と共同で、2023年4月から3年生を対象とした通年・必修授業「医療行動科学３」の内容制作・実施。特別カリキュラムは、学生の主体性を育み、卒業後に活躍する人材育成を目指すPBL型の授業としてゲスト講師を招いた授業を積極的に行っています。

次回、9月25日(月)の授業のゲスト講師は、トップ5％と言われる年間医療収入1億円を達成し、「栄養歯科」「赤ちゃん歯科」に取り組んでいる現役歯科医院長 渡辺 勝氏が登壇。

渡辺氏は、むし歯や歯周病を発症させないことをコンセプトに開業し、日本ヘルスケア歯科学会認証歯科医院として、むし歯、歯周病だけでなく歯並びも予防する歯科医療を提供している。

講師の話をもとに、生徒一人ひとりが、自分自身がなぜ歯科医師になりたいのか、どんな歯科医師を目指すのかを深める機会です。

▼渡辺 勝 氏
わたなべ歯科 院長
むし歯や歯周病を発症させない事をコンセプトに2000年に開業。インプラントや矯正治療という高額医療をやらずにトップ5％と言われる年間医療収入1億円を達成し、復活することができた。コロナ禍においても、医院業績を順調に伸ばし続けている。第二象限を中心とした医療を徹底し、「栄養歯科」「赤ちゃん歯科」にも積極的にとりくみ、日本ヘルスケア歯科学会認証歯科医院として、むし歯、歯周病だけでなく歯並びも予防する歯科医療を提供している。

■日本大学松戸歯学部について
⽇本⼤学松⼾⻭学部は、千葉県松⼾市にある創⽴53年⽬を迎える⻭学部。「⾃主創造」、「⾃ら学ぶ」、「⾃ら考える」、「⾃ら道をひらく」の3つからなる「⾃主創造」を教育理念に掲げる。卒業⽣は6000⼈を超え、⽇本だけでなく、海外でも⻭科医療の最先端で活躍する⼈材を輩出している。

「タイムマネジメント力」「コミュニケーション力」「リーダーシップ力」を強化し、活躍する歯科医師を輩出することをゴールに、国家試験合格率向上を目指します。
講師を担当しているのは、医療法⼈CSDSななくに⻭科の院⻑、アチーブメント株式会社の認定講師、⼀般財団 法⼈⽇本プロスピーカー協会 顧問 認定シニアプロスピーカーでもある、深沢宗主⽒と、日本大学松戸歯学部衛生学講座教授の有川量崇氏が担当。

＜特徴＞