9月6日に弊社より発刊いたしました、
『世界最高の人材を育てる「気づき」の教育』が、
日経新聞朝刊にて、ご紹介いただいております。
現在の日本の教育現場で、子どもたちが主体的に学び、
考えることを阻んでいるものは何か。
人としてどうあるべきかを教える、教育の真の目的を果たし、
日本の教育をアップデートするための方法とは。
著者の大久保秀夫氏は、子どもたちに
「これを覚えなさい」「正解はこうです」ということを教えるのではなく、
気づきの場を与えることが、本来の教育の在り方だと述べます。
国内3社、海外1社の会社を上場させた経営者であり、
カンボジアでは8000人の教師を輩出。
カンボジア政府の認可を受けた幼小中一貫校の創設者である、
著者・大久保秀夫氏が語る混迷の時代に求められる
社員教育、子育て、学校教育をぜひお手にとって御覧ください。