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名だたる偉人が愛してやまない『ベンジャミン・フランクリン』が語る『富に至る道』

プレスリリース
2019.08.17

200 年の間、世界の成功者たちに読み継がれてきた、成功や豊かさ・幸福を手に入れる方法が一冊にまとまりました。

 

 

・ D・カーネギー(『人を動かす』著者)
・サミュエル・スマイルズ(『自助論』著者)
・ウォーレン・バフェット(世界一の投資家)
・イーロン・マスク(世界最高の実業家)
を始め、名だたる偉人たちが尊敬してやまない、ベンジャミン・フランクリン。

200年読み継がれてきた名著を、よりわかりやすく紐解き、「富に至る道」としてまとめた新著が発刊されました。

12才で印刷工となった貧しい少年が、実業家・政治家・発明家となり、アメリカ建国の父と呼ばれるまでになったベンジャミン・フランクリン。「時は金なり」「点滴、石をうがつ」「神は自ら助くる者を助く」など、現代にも残ることわざの数々を残した彼は、いかにして成功者となったのか。

成功するための考え方を教える「富に至る道」から、フランクリンが実践した「13徳」まで、200年経っても色あせない、成功へと導いてくれる数々の原理・原則のメッセージをわかりやすくお届けします。


■著者
ベンジャミン・フランクリン(1706-1790)
アメリカ、マサチューセッツ州生まれ。
12才で印刷工となったのち、政治家となって外交交渉などに尽力した。また、雷が電気現象であることを証明し、避雷針を発明するなど、科学者・発明家としても業績を残している。「アメリカ独立宣言」の起草委員のひとりで、「アメリカ合衆国建国の父」と呼ばれる。死後に発表された『The Autobiography of Benjamin Franklin』はアメリカのロング・ベストセラーとなっている。

■訳者
森 由美(もりゆみ)
上智大学文学部新聞学科卒業、米国ハンボルト州立大学大学院修士課程修了(専門:東アジアの近代化、日米関係)。企業内通訳や大学のTOEIC講師を務めたのち、現在は出版翻訳と映像分野の産業翻訳に従事。京都市在住。

■解題者
青木 仁志(あおき さとし)
北海道生まれ。国際企業Britannica(ブリタニカ)においてセールス、セールスマネージャーとして数々の賞を受賞。能力開発コンサルティング会社にて営業統括本部長、取締役を経て、 1987年人材教育コンサルティング会社「アチーブメント株式会社」を設立。1998年から2006年まで厚生労働省ビジネスキャリア制度認定講座実施機関として活動する。自ら開発し、講師を務める「戦略的目標達成プログラム『頂点への道』講座」は、18年間で連続482回開催。新規受講生は20,685名。その他、研修講師として、延べ23万人以上の研修を担当。 「2008年F1日本グランプリ」において、唯一の日本人ドライバーの中嶋一貴氏が所属するチームウイリアムズのスポンサーとして参画。2009年から全日本F3選手権シリーズナショナルクラスに『ACHIEVEMENT by KCMG』チームの冠スポンサーとして参戦。2010年はパナソニック以来18年ぶりに「アチーブメント全日本F3選手権」としてメインパートナーに就任。22年間培ってきた独自の研修技術を活かし、世界に羽ばたくF1ドライバーを育てるプロジェクトを推進している。


【目次】
chapter1 富に至る道
chapter2 真の幸福について
chapter3 商売で守るべきルール
chapter4 若き商人への手紙
chapter5 誰でもポケットが金でいっぱいになる方法
chapter6 人間性について
chapter7 13徳

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