アチーブメントでは
選択理論を土台にした
高品質な教育をお伝えすることを
ミッションに日々活動をしています。
同時に
「実践している実学」を
お伝えすることも大切にしており
社員自らも選択理論を学び
現場で実践することにチャレンジしています。
当然、システム開発部門で勤務している
カンボジア国籍のスタッフたちも
もっともっと選択理論を学びたい!
ひいては
「母国に選択理論を伝えたい!」という
強いミッションを胸に
英語で選択理論を学び続けています。
先日は、
ウィリアム・グラッサー・インターナショナル(WGI)で
国際理事を務めている講師の方が
オーストラリアより来日くださり
選択理論について英語で
2日間のワークショップを開催。
選択理論の全体像を表す「カラーチャート」の理解や
リアリティ・セラピーを学ぶ上で欠かせない
ロールプレイだけではなく
ビジネス領域でどのように選択理論を
実践するのかについても
お伝えくださいました。
『他人を変えることはできない。
しかし、人は変われる』
『すべては、自分の選択である』
こうした選択理論の考え方が
世界のスタンダードになることを目指し
社員一同、学び続けてまいります。