社会に必要とされ、多くの人に喜ばれる
本の出版を目指す4か月間の講座
「出版戦略塾」の第2回目が開催されました。
「編集者は著者のためではなく、読者の役に立つ本を書きたいと思っています。
世の中に求められていることや読者の願望を叶える、
多くの人の役に立つことを考えていきましょう。
何のために本を出版し、
あなただからこそ伝えられる言葉は何ですか?」
と講師を務めたブックオリティ出版ゼミ学長 高橋朋宏氏からの
メッセージでスタート。
本講座にご参加いただけるのは、プロスピーカーの方限定。
プロスピーカーとは
「いじめ・差別・虐待のない
豊かで明るい社会づくり」を目指し
所属の地域・業界を変革していく指導者の方々です。
第二回目の講義では
自分自身にしか伝えられない
メッセージから、本のタイトルや「はじめに」を
作成することに取り組みました。
多くの人に貢献し喜ばれる本の出版のご支援をとおして
これからも社会へご受講生とともにメッセージを届けてまいります。