コロナ禍に入って以降、生活のスタイルが大きく変わり、
「以前よりも将来の仕事について考えるようになった」
と思われる方が、実に約3割にのぼるという調査結果が内閣府から発表されています。
果たしてこの先、どのような社会が私たちを待ち受けているのでしょうか。
いかなる状況であろうとも、活躍し続け、充実した生活を送り、
「幸福感」を持って生きる人とは、どのような特徴があるのでしょうか。
それはまさに、環境の変化に左右されず、
自分自身の確固たる願望や理想、成し遂げたい未来を持っていること。
すなわち「志」を持って生きることだ。
そう語るのは、自民党の政調会長を務めていらっしゃる下村博文氏です。
以前に弊社代表青木との共著、
『志の力』を発刊し、出版記念として講演会を開催しましたが、
多くの方にお越しいただき、ご満足の声をいただいておりました。
そしてこのたび、コロナ禍のいまだからこそ、
改めて志の重要性を見つめ直すきっかけをお届けできればと、
「志の力」セミナーをオンラインにて9月12日に開催いたします。
次世代の日本を背負うリーダーの皆様に、
ぜひお越しいただけましたら幸いです。